大阪で外国人の友達を作ろうとして【実話】

外国人と知り合いたい・出会いたいと思っていてもなかなかいい機会がないですよね。
この前、日本人の若い女の子から「聞いて」とそのエピソードをご紹介。


その子は大阪市中央区にあるモルモン教徒と人らが主催していたスポーツの交流会に遊びに行ったようなのですが、その時には若いアメリカン男性も多く、その場を楽しく過ごせたのですが、その翌日な！なんとその子の自宅まで「あなたは神を信じますか？」と来たそうで。


家を教えていないのに、いきなりくるって・・・後を着けられてきたのかなぁ？

と不信感が募ったそうで。

ただ単にアメリカ人らと一緒に遊んだというだけなら「楽しかった。HAPPYな時を過ごせた。」とか「英語で話したら、思いのほかうまく通じた」とかなるのかも知れませんが、
その子らはモルモン教徒の宣教師として来日していて、宗教の布教活動に来ているのです。

遊びに来ているとか、まして恋愛なんて厳禁。

でも、日本人は先進国の中でも断トツに宗教心のない、無宗教論者が多い中、やたらめったに面白がって宗教のイベントに参加するべきではないと思うのですが。

せっかく若くてワンダイレクションのようなイケメン白人男性でも宗教でガツガツしていては・・・どうなのかなって。

ただ、彼らは人あたりのいい、友好的な、フレンドリーな人らなのでモルモン教徒らを中傷誹謗するつもりはありませんが。

難しいですね。宗教は。

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